夜勤明けでフラフラのまま帰宅して、
そのまま家事していませんか?
「少し寝たい」と思いながらも、
結局ほとんど休めずに1日が終わる。
そんな生活を続けていませんか?
「もう無理かも…」
そう思いながら夜勤している方に、伝えたいです。
・仮眠なんてほぼ取れない
・生活リズムが崩れて体がしんどい
・人手不足で常にバタバタ
・ミスが怖くて神経がすり減る
私も、まったく同じでした。
休んだはずなのに、全然回復していない。
それでも「みんな頑張ってるし」と思って、
限界まで働き続けていました。
夜勤がつらいのは、あなたのせいじゃない
最初に伝えたいのはこれです。
夜勤がつらいのは、あなたのせいじゃありません。
人間の体は、本来夜に働くようにはできていません。
・睡眠の質が下がる
・自律神経が乱れる
・ホルモンバランスが崩れる
・メンタルが不安定になる
これは“根性”でどうにかできるものではなく、
体の仕組みとして当たり前のことです。
それなのに看護師の世界では
「みんなやってるから」「慣れるから」と言われがち。
でも、つらくて当たり前なんです。
限界まで働いていた当時の私
私は毎年プリセプターを任されながら、
委員会、係、チームリーダーと、複数の役割を抱えていました。
休日でも病棟会に参加したり、
後輩のフォローで当たり前のように出勤したり。
残業は当たり前で、1〜2時間は普通。
遅番の日は21時に終わるはずが、気づけば23時。
体はずっと重くて、常に疲れていました。
それでも当時は独身だったので、
「自分の時間がなくなるだけ」と思って耐えていました。
でも、子どもができてから気づいたんです。
この働き方、続けられるわけがない。
今でも思う「夜勤よりマシ」
今でも、子どもの体調不良で
ほとんど眠れない日があります。
それでも思うんです。
「なにがあっても夜勤よりはマシ」
それくらい、夜勤はきつかった。
私の人生の中で、
あのプレッシャーや疲労感を超える経験はありません。
責任の重さ、張り詰めた空気、
ミスが許されない緊張感。
体は限界なのに、気力だけで動き続ける感覚。
正直、何度も「もう無理」と思いました。
ひどいときは、体調を崩しながら出勤したこともあります。
それでも「人が足りないから」と休めませんでした。
今思えば、あの環境は普通じゃなかった。
でも当時は、それが当たり前でした。
転職して気づいた体の変化
そんな私が、思い切って職場を変えたあと。
自分でも驚いたことがありました。
歯ぎしりをしなくなったんです。
夫に言われて気づきました。
「あれ?最近、歯ぎしりしてないよね?」と。
自分ではまったく自覚がありませんでした。
それだけ、無意識のうちに
ストレスを抱え込んでいたんだと思います。
環境を変えただけで、
体の状態まで変わるなんて思っていませんでした。
▼noteの記事
夜勤をやめて変わったこと
働き方を変えたことで、生活は大きく変わりました。
- 朝起きるのがラクになった
- 子どもと過ごす時間が増えた
- イライラすることが減った
- ちゃんと「休めている」と感じるようになった
特別なことをしたわけではありません。
ただ、環境を変えただけです。
それだけで、こんなにも違うんだと実感しました。
※私は夜勤をやめて、パートで働いた経験もあります。
実際に働いて感じたメリット・デメリットは、こちらにまとめています
夜勤をやめる選択肢はちゃんとある
「でも夜勤やめたら給料が下がるのでは…」
そう思いますよね。
私も同じでした。
でも実際には、夜勤をしなくても働ける場所はたくさんあります。
・クリニック
・デイサービス
・訪問看護
・企業看護師
・派遣や単発バイト
そして最近は、条件のいい求人ほど
非公開になっていることが多いです。
1人で探すと失敗しやすい理由
ここは大事なポイントです。
自分で求人を探すと
・職場の人間関係がわからない
・実際の残業時間が見えない
・内部事情がわからない
結果として、
「また同じような環境だった…」となることもあります。
私がやってよかった方法
私は転職サービスを使いました。
最初は正直、不安でした。
「しつこく連絡が来るのでは?」
「無理に転職させられるのでは?」
でも実際は
・情報収集だけでもOK
・無理な勧誘なし
・希望に合う求人だけ紹介
と、かなり安心して使えました。
それよりも大きかったのは
自分では見つけられない求人に出会えたことです。
私が実際に使った転職サービス
私が使ってよかったのはこの2つです。
- ナース専科
- ジョブメドレー
それぞれ特徴が違うので、
2〜3社登録して比較するのがおすすめです。
※どの転職サイトを使うか迷う方へ
私が実際に使って比較した内容をまとめています
行動しないと、何も変わらない
当時の私は
「そのうち辞めよう」
と思いながら、1年が過ぎていました。
でもそれは結局、
ただ我慢していただけでした。
環境は、自分から動かないと変わりません。
最後に
夜勤がつらいと感じているなら
それは「甘え」ではありません。
ちゃんとした理由がある、自然な反応です。
無理を続ける前に、
一度だけでもいいので
「どんな働き方があるのか」
知ってみてください。
それだけでも、気持ちは少し軽くなります。
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あのとき一歩動いたから、
今はちゃんと休める生活ができています。
あなたも、無理しすぎなくて大丈夫です。
※ちなみに私は、働き方を変えて
現在は二児のママとして生活しています。
あの頃よりも、ちゃんと眠れて
こどもとの時間も大切にできるようになりました。
▶ 夜勤をやめた後のリアルはこちら






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