ママナース必見!託児所のメリット・デメリットを徹底比較【保育園との違いも解説】

子育てと両立できる働き方
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看護師として働きながら子育てをしているママナースにとって、子どもを預ける場所選びは大きな悩みのひとつです。「託児所と保育園、どっちが子どもにとってよいのかな?」「料金はどのくらい差があるのだろう…」と悩みながら、保活をしているママナースもいらっしゃると思います。

結論から言うと、ライフスタイルや勤務形態に応じて託児所を選ぶことが、ママナースの働きやすさに直結します。ただし、それぞれにメリットとデメリットがあるため、しっかりと理解したうえで選ぶことが大切です。

本記事では、ママナースが託児所を利用する際のメリット・デメリットをわかりやすく整理し、保育園との違いも含めて徹底比較します。

あなたとお子さんにとって最適な選択ができるよう、実際に託児所を利用していた私のリアルな経験談をお届けします。


ママナースにとっての子育てと仕事の両立とは

看護師として働くママの現状

ママナースの多くは、夜勤やシフト勤務といった不規則な働き方が求められるため、一般的な保育サービスでは対応が難しいことがあります。さらに、急な呼び出しや長時間勤務も日常茶飯事であり、子どもを安心して預けられる場所を見つけることが非常に重要です。家族の協力が得られないケースでは、預け先の選択が生活全体のバランスを左右します。

両立のカギは「預け先の選び方」

ママナースにとって、仕事と育児を両立させる最大のポイントは「柔軟に対応できる預け先」を選ぶことです。保育園や託児所、院内保育など選択肢は複数ありますが、勤務形態や居住地域、子どもの年齢などによって最適な選択肢は変わってきます。だからこそ、自分に合った施設を見極めることが大切です。


託児所のメリットとは?ママナースに嬉しいポイント

勤務時間に合わせた柔軟な対応

託児所の最大の魅力は、保育時間が柔軟である点です。一般的な保育園よりも早朝や夜間保育に対応している施設が多く、シフト制の多いママナースには非常に便利です。また、急な時間変更にも比較的柔軟に対応してくれる場合が多く、突発的な業務にも対応しやすくなります。
私は、遅番や夜勤のある働き方の中でも託児所を利用していました。
夜勤明けの日は夕方まで預かってもらえたり、月に1回はリフレッシュを目的に、休日でも利用できる制度があったりと、柔軟な対応にとても助けられていました。

また、わが家では子どものお迎えを他の家族に頼むことができなかったため、急な体調不良時の対応も大きな安心材料でした。
発熱した際には、「熱が上がりはじめているので様子を見ています」といった連絡をもらい、その後、職場での残務調整ができるまでは預かってもらえたこともあり、精神的な負担がかなり軽減されました。

託児所の先生方は、ママナースの働き方や職場の状況をよく理解してくれているため、相談やお願いがしやすかったのも心強かったです。

仕事と子育てを両立するうえで、こうした理解のある環境の存在は、本当に大きいと感じています。

院内託児所なら職場から近くて安心

医療機関に併設されている院内託児所は、職場と同じ敷地内や建物内にあることが多く、送迎の負担を大きく減らせるのが魅力です。

私は自家用車を持っておらず、電車通勤をしていました。
そのため、遠方の保育園に預けるのではなく、院内託児所を選び、子どもと一緒に電車で通勤していました。託児所は病院から徒歩3分ほどの場所にあり、移動の負担が少なかったのも助かった点です。

子どもが1歳の頃は、昼休憩の時間を利用して授乳に行くこともできました。
また、お散歩中に公園で頭をぶつけてしまった際にはすぐに連絡をもらい、迎えに行ってそのまま受診したこともあります。

仕事中でも子どもの様子を把握しやすく、万が一体調を崩したときにもすぐに駆けつけられる。
院内託児所が近くにあることで、常に「何かあってもすぐ対応できる」という安心感を持って働くことができました。

少人数保育による手厚いケア

託児所の多くは少人数制を採用しており、子ども一人ひとりに目が行き届きやすいのが特徴です。
保育士との距離も近く、きめ細かな関わりをしてもらえるため、子どもにとっても安心して過ごせる環境になりやすいと感じました。

特に月齢の小さなお子さんの場合、特定の保育士と継続して関わることで環境に慣れやすくなります。中には、託児所を「第2のわが家」のように感じながら、落ち着いて過ごしているお子さんもいました。

同じ保育士に見てもらえることで、ママ側も自然と信頼関係を築くことができ、ちょっとした配慮や細かな要望も伝えやすくなります。

子どもにとっての安心感と、ママにとっての心強さの両方を支えてくれるのが、少人数制託児所の大きな魅力です。


託児所のデメリットと注意点

保育料が高めに設定されている場合がある

託児所は民間運営が多く、公立の保育園と比べると保育料が高額になることがあります。特に長時間保育や夜間保育などオプションを付けると、経済的な負担が大きくなる可能性があるため、事前に費用の詳細を確認することが重要です。
私の場合、保育料は月額4万円でしたが、夜勤をすれば保育料が半額になるという条件があり、実質のは月2万円+食事代を支払っていました。兄弟割り引きのある場合もあるので、こどもの状況や労働条件に合わせて保育料を確認する必要があります。

保育内容や施設の質にばらつきがある

託児所の中には、施設やサービスの質に差があるケースもあります。設備が古かったり、室内が狭かったり、保育士の数が不足している施設もあるため、必ず見学に行くことをおすすめします。保育方針が家庭と合っているかどうかも重要な判断基準です。

子どもにとっての安心感と、ママにとっての心強さの両方を支えてくれるのが、少人数制託児所の大きな魅力です。

子どもにとっての安心感と、ママにとっての心強さの両方を支えてくれるのが、少人数制託児所の大きな魅力です。

利用できる年齢・時間に制限があることも

施設によっては対象年齢や預かり時間に制限がある場合があります。特に対象年齢に関しては「満三歳まで」など制限がある場合もあり、自分の子どもが入所する時期についても検討する必要があります。自分の勤務スタイルに合うかどうかを事前にチェックしておくことをおすすめします。


保育園との違いは?託児所と保育園を徹底比較

保育時間・対象年齢の違い

保育園は主に日中の保育を前提としており、延長保育にも限界があります。一方で託児所は、早朝・夜間・休日などの時間帯にも対応している場合が多く、より柔軟に対応してもらえる場合が多いです。

対象年齢については、保育園が0歳〜就学前までに対し、託児所は乳幼児中心の施設が多い傾向にあります。保育園では学年ごとのクラス分けがあるのに対し、託児所は様々な年齢の子どもたちが一緒に生活します。年齢が上がってくると、物足りなく感じたり、タイミングによっては同学年の子どもがいない可能性もあり、活動の内容が限られてくるという欠点もあります。入所する前に、現在託児所を利用している子どもたちの年齢層も確認しておくことをおすすめします。

教育方針やカリキュラムの有無

保育園では、文部科学省や自治体が定めた保育指針に基づいた教育カリキュラムが実施されることが一般的です。一方で、託児所は、保育や教育よりも「安全に預かる」ことに重点を置いている場合が多く、教育的な内容は施設ごとに大きく異なります。託児所は子どもの人数が少なく、保育園に比べると保育士以外の多職種との関わりも少ないため、経験できることが限られるかもしれません。活動内容は託児所によってそれぞれ異なるため、確認しておくことをおすすめします。

利用のしやすさや入園の難易度

保育園は地域によっては入園倍率が非常に高く、待機児童問題が深刻です。その点、託児所は比較的空きがあり、短期間で利用開始できることもあります。急な勤務復帰を予定しているママナースには、託児所の方が利便性が高い場合があります。

私の場合、1歳児から保育園の利用を申し込みしていましたが、入ることができず結局託児所を利用することになりました。託児所に通園しているお子様の中には、保育園の空きが出るまでは託児所を利用し、途中で転園するという子も多くいました。託児所は入所・退所のどちらに関しても、比較的柔軟に対応してもらうことができます。


ママナースが託児所を選ぶ際のチェックポイント

自分の勤務形態との相性

日勤・夜勤・交代制など、自分の働き方に対応できるかどうかは非常に重要です。保育時間の範囲や、早朝・夜間保育の有無を確認し、自分のシフトと合致しているかを判断しましょう。

施設の安全性と保育士の質

保育施設の安全管理体制や、保育士の資格・経験も重要なチェックポイントです。事故やトラブルを未然に防ぐためにも、信頼できる施設を選ぶことが求められます。

見学や口コミでの情報収集の重要性

実際に施設を訪れて雰囲気を確認することで、パンフレットやウェブサイトだけでは分からない点も見えてきます。また、実際に託児所を利用している同僚に話を聞くのもおすすめです。


まとめ:ママナースにとって最適な預け先を選ぶために

託児所と保育園、それぞれの特性を理解しよう

それぞれの施設には特徴があります。保育園は教育面や制度の整備が魅力ですが、柔軟性に欠ける面もあります。託児所は柔軟な保育時間や少人数保育が魅力ですが、費用や施設の質にばらつきがある点には注意が必要です。

働きやすさと子どよいもの安心を両立する選択を

ママナースとして充実したキャリアを築くためには、子どもを安心して預けられる環境が欠かせません。自分のライフスタイルに合った預け先を選ぶことで、仕事にも子育てにも前向きに向き合えるようになります。

ママと子どものどちらかが無理をするのではなく、両方にとって無理なく続けられる場所を選ぶことがとても大切です。

託児所や保育園を検討する際は、情報収集だけで判断せず、可能であれば親子で実際に見学に足を運んでみましょう。
その場の雰囲気や先生の対応、子どもたちの様子など、「ここなら大丈夫かも」と感じた自分の直感を大切にすることが、後悔しない選択につながります。

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